2017年4月30日日曜日

コアスタッフ紹介 民

きみっしょん2017広報チーフを務めます、民(たみ)こと佐野俊太です!
昨年度のきみっしょんでは同じく広報の平社員をやっており、同期との激しい昇進争いの中、晴れてチーフの座を掴みました!

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私 in 荒野(素顔は当日のお楽しみ!)

今年のきみっしょんは宇宙ミッションの作成を通じ、宇宙の研究・お仕事することの難しさや楽しさを知ってもらって、進路選択の一助になれればと思っています!
なので広報チーフの私としては、「宇宙好きだけど、実際働くのってどうなんだろう?」って不安に思ってる人や、「絶対宇宙の仕事が自分には向いてるもんね!」とか自信を持っている人に是非参加してほしいと思って広報活動をしています!(twitterとか、こんなブログとかを通してね)
きみっしょん当日はいち指導院生として、みなさんをサポートするので、一緒にガンバろう!

【自己紹介】
好きなスポーツはバレーボールで,中・高・大とやってて,最近また近所ではじめました!
実は10年もバレーボールをやってきたんですけど、身長が低いという理由から自信がなくてスパイクを打ったことがありませんでした。
でも最近,近所のおじさんと混じって気軽にバレーができるようになり,試しに打ってみたらできちゃいました(笑)
けどスパイクを打てて楽しいと思う反面,もっと早くにやっていたらもっと楽しかったのでは,と後悔もしています。
ですので,皆さんにはきみっしょんを通して(きみっしょん以外でも),一つのことに限らず色々なことに挑戦・経験してほしいと思っています。
それにより,自身の可能性に気づくことができると思います。(バレートークしましょ


【研究紹介】
さて、私の所属している宇宙研の橋本樹明研究室では、宇宙機に関わることならなんでもやっているオールラウンドな研究室です!(http://www.isas.jaxa.jp/home/hashimoto-lab/)
そんな研究室で私は惑星探査ドローンのための画像センシングの研究を行なってます!

今までの車輪型惑星探査ロボットは惑星の岩の多いところを探査したくても,機体や車輪が壊れたり,転倒する危険性があったため侵入することができませんでした。

そこで,一部分でも平らなところがあれば垂直に離着できる惑星探査ドローンが最近注目されています。

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NASA/JPLによる火星ドローンの構想図:http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?feature=4457

この惑星探査ドローンは、太陽光発電を行ってエネルギーを得るのですが、惑星地表面には大きな岩ゴロゴロしていて大きな影を作ってしまい、そこにドローンが着陸してしまったら発電できなくなって、ミッションが終了してしまうかもしれません。

なので、私の研究ではドローンの1時刻の空撮画像からどこにどれくらいの大きさの影が将来どのようにできるのかを推定して安全な地面に着陸するための研究をしています。

ドローンは小型軽量で飛行時間が短いため、限られた機器すぐに安全な着陸地点を決定しなきゃいけないという厳しい条件なのですが、実現すれば惑星探査ドローンの実現に一歩近づき,惑星探査領域の拡大に繋がるので,大変やりがいのある研究です!

惑星探査ドローンのように私は,惑星探査の中でも地表面に降り立って詳細に探査を行うin-situ(その場)探査ロボットに興味を持って研究をしています!
みなさんも惑星のin-situ探査ロボットに興味があれば,ドローンのことに限らずドシドシ話しかけてくださいね!

では,きみっしょん当日にお会いしましょう!

民(たみ)

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