2017年6月30日金曜日

スタッフ紹介 だーくろ

 皆さん初めまして、第16回きみっしょんにスタッフとして参加させていただくことになりました、黒田亮といいます。きみっしょん中は「だーくろ」とでも呼んでください。

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ピースするときはカメラに手のひらを向けない方がいいらしいですね

【自己紹介】
所属:宇宙飛翔工学研究系 稲谷研究室

出身:熊本
 くまモン馬刺し、トマト、いぐさ(畳の材料となる植物)などが有名です。幼稚園から東京なので、出身地トークほとんどできません。

趣味:テニス、ジャグリング、読書、ダーツ、ボルダリング、プログラミング
 いろいろなことに興味があります。テニスは中学高校と部活でやっていて、大学でジャグリングのサークルに入ってました。読書は、宇宙系に限らず、分野を問わずに知識を広げようと思って、いろいろな本を読んでます。プログラミングに関しては、最近流行りのディープラーニングに興味があって勉強してます。

【研究紹介】
 私の所属している、宇宙研の稲谷研究室では、主にロケットの再使用を研究しています。
 ロケットというのは、衛星や探査機といった、宇宙で仕事をする機械や人などを宇宙空間に運んであげるための、いわば乗り物の一種です。現時点ではロケットは、自動車や飛行機といった他の乗り物と違って、一度打ち上げるたびに捨ててしまっているので、どうしても莫大な費用が掛かってしまいます。
 以前NASAが運用していたスペースシャトルは、一部再使用可能な有人宇宙船だったのですが、整備の大変さなどから、逆に使い捨てロケットの何倍もの費用が掛かってしまったり、一度打ち上げたあと次に打ち上げるまでにかなりの時間が掛かってしまったりするという結果になってしまいました。
 そのような背景から、ロケット開発の次のゴールとして、ただロケットの再使用を実現するだけではなく、まるで飛行機のように繰り返し高頻度で打ち上げ可能なロケットを開発して、低価格大量打ち上げを実現することが世界的な目標となっています。私もその分野で研究したいと思っていますが、いい研究テーマがなかなか見つからず、今必死に考えてます(笑)
 図3 
将来の宇宙輸送システムのあるべき姿

【意気込み】
 きみっしょんを通じて、皆さんに新しいプロジェクトを考える難しさ、そして楽しさを味わってもらえたらうれしいと思います。私は今回が初めての参加なのでとても緊張していますが、皆さんのお力になれるように精一杯頑張ります!

だーくろ

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