2017年7月21日金曜日

スタッフ紹介 むっとぅ

皆さん、はじめまして。
今年のきみっしょんスタッフとしてお世話になります。
武藤智太朗(むっとぅ)です。
◆自己紹介
名前:武藤智太朗
所属:東京大学大学院 稲谷研究室 修士2年
出身:岐阜県
趣味:山登り 

大学時代はワンダーフォーゲル部で活動し,日本全国の山に登りました。今でもたまにふらっと登りに行きます。研究に行き詰まったときは山に逃げ込むのが一番です!笑


山に登るとテンションが高くなります


◆研究紹介
僕の研究室では、再使用ロケットの研究を行っています。
さてさて、きみっしょんに興味を持っているみなさんであれば、一度は宇宙に行きたい!と思ったことがあるのではないでしょうか!?
宇宙へ行くには宇宙飛行士になるしかないって??いえいえ、実は、最近は宇宙飛行士にならなくても、民間人向けの宇宙旅行も販売されているんですよ!
たとえば,“ロシア宇宙船「ソユーズ」で行く国際宇宙ステーション10日間滞在の旅”なんていうのもあります.では、そのお値段はというと・・・
なんと、約60億円です!!
・・・とても一般人が手の届く値段ではありませんね。
では、なぜこんなに高いんでしょうか?その理由の一つは、ロケットを使い捨てているからです。
ロケットは1機作るのに数百億円もかかります。そんな高価なロケットですが、1度打ち上げてお客さんを宇宙へ運んだ後は、海に落っこちるか、大気圏で燃え尽きてなくなってしまいます。そりゃ高くつきますよね。
そこで、このロケットを繰り返し何度も使えるようにすれば、宇宙へ行く費用も安くなるのではないか、と考えたわけです。
イメージとしては、今の飛行機です。現在、飛行機が毎日当たり前のように空港から飛び立っているように、人々がロケットで地球と宇宙を行き来する――そんな世の中になったら、面白いですよね。


“宇宙港”からロケットが飛び立つ未来
もちろん、技術的にいろいろ難しいところが盛りだくさんで、そう簡単にはいきません。ですが、誰かが挑戦しなければ夢のある未来はやって来ません。
僕の研究室では、誰もが宇宙へ行ける時代目指して、様々な人が日夜頑張っています!
◆きみっしょんに参加するみなさんへ
宇宙開発はチームワークが大切です。JAXAにはいろいろな専門分野の人がいますが、ロケットを1発打ち上げるにしろ、人工衛星を運用するにしろ、多くの人が協力しなければプロジェクトは成功しません。
きみっしょんは、そんな宇宙開発を体験してもらえるいい機会だと思います。ぜひみんなで力を合わせて一つのものを作り上げていきましょう!一人では決してできないようなことも、みんなでやれば大きなものが作れますよ。
それでは、当日お会いできることを楽しみにしています!

むっとぅ

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。